2009年06月25日

気になるニュース・ネトゲ廃人の今、的な

タグ:NEWS
<ネトゲ廃人>バーチャルに生き、現実世界で生きられない人、増える[yahooニュース]

なんとなく、「ネトゲ廃人」なんていまさら感があるけれど、一応私自身もゲーマーなので・・・。
内容が気になる人はググって見てください。

しかし、いまさら感といっても、「ネトゲ廃人」って本が発売されたのはつい最近なんですよね。


ネトゲ廃人

ネトゲ廃人

  • 作者: 芦崎治
  • 出版社/メーカー: リーダーズノート
  • 発売日: 2009/05/01
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)




この前、暇つぶしに寄った本屋で平積みされていたので、思わず手にとってしまいました。

私もゲームは好きなのでよく遊ぶ、っていうのは、このブログを見たことがある人には周知の事実のはず。
それで、自分がネトゲ廃人か?と問うに、「かなり近い存在である(あった)」とは思うんですね〜。

最初こそ、初めてのネトゲであったこともあり、緊張して赤の他人である他のプレイヤーと満足に話もできない状態でした。
しかし、遊んでいるうちに意気投合できるプレイヤーと出会い、フレになってお互い頼ったり頼られたり。
くだらない雑談話に花を咲かせるのも楽しくて仕方がなくて、その人たちともっと一緒の時間をすごしたいがために、実生活がおろそかになったこともありました。
イメージとしては、放課後すぐに家に帰らず、教室でいつまでも友達とだべってる感じ。

私の場合、さすがにそれでもある程度やる事やったし、風呂入ったしご飯食べたけどね(´・ω・`)
ただ、ゲームにのめり込み過ぎている自分、それに満足している自分、それが不安な自分、なんだか入り乱れる時期がやがて来て、ふとしたきっかけで数日ゲームにログインしなかったらネトゲからフェードアウトできてしまいました。

先に紹介した本のAmazonレビューにもありましたが、ほんと、ふとしたきっかけでリアルが大事になる時がくるものです。


それでネトゲに懲りたかというとそうでもなく、まぁ暇つぶしになるし、物によっては市販ゲームより面白いし、たまに他のプレイヤーと戯れるのもまた楽しいし、で、ちょびちょびと続けています。
ようは、節度を持って遊べってことなんですけどね。
まぁ、ネトゲ自体は節度を持って遊べるように出来ていないんですけども。


さて、ひとつ自分の教訓になったのが、ネットの人間関係に依存しすぎない方がいいなぁ、ということ。
ギルドとかクランとか、フレもそうなんだけど、こういうネトゲのコミュニティは楽しいけれども一種の呪縛のような気がします。
知り合いが増えていくごとにゲームのin時間が増えていくんですよ。
その人たちと仲良くなりたいし、仲良くなると出来るだけ長く一緒に居たくなるから。


○時には寝なければならない!

であっても、自分がPT戦をやるに必要不可欠な職業であれば、代役が来るまで落ちることが出来ない。

「そんなのゲームなんだし落ちればいいでしょう」と思う人も居ると思うんだけど、所詮ゲームでもネトゲではネトゲの人間関係、社会ってのが一応出来てるんですね。
なもんだから、他のプレイヤーに迷惑をかけるのも気がひけるし、大事なリア用だったとしても勝手に落ちようものなら次ぎ誘われなかったりするんです。
現実世界でもそういうところあるでしょ?
変な話、仕事に穴を開ける感覚に近い。

「そろそろ落ちようかな」「えー落ちちゃうの〜、さびしぃ・゚・(つД`)・゚・」「じゃぁもうちょっと居ようかなw」

他のプレイヤーに頼られると断れない。
いつの間にか頼られることが快感になったりなんかしちゃったりなんかして、リアルそっちのけで相手が喜ぶことをしてあげたいとゲーム内を奔走したり、一緒に遊ぶためにin時間を調節したり、挙句寝る間を惜しんで、家族と会話するよりもネトゲフレと会話する時間の方が多くなって・・・なんてのは、ネトゲやってる人なら少なからず経験してるんじゃないかな?
これをやってしまっている人で家族が居る人。
自分がゲームやってるときの家族の様子を見てみるといい。
夫・妻・子供・親兄弟。寂しそうにあなたの方を見ているんでないかい?


所詮ゲーム、されどその中に居るキャラクターの中の人は生身の人間。
であるが故に、その仮想現実世界の人間関係を大事にしたいと皆思うのです。
それでもリアル>ゲームでなければならないんだけど、いつの間にかこれが逆転してリアル<ゲームになってしまう人も居る。
これが、ネトゲ廃人のはじめの一歩。

わりと、先に紹介したニュースや本に登場する、重度のネトゲ中毒にある人たちのことを「ネトゲ廃人」と言うみたいですが、私は現実世界のいかなることよりゲームを重視するようになった時点で、ネトゲ廃人なんじゃないか?と思うんですけどね。
1日○時間しかネトゲしてないから大丈夫!とか、そういう問題じゃなしに。
だから、私もネトゲ廃人に近いところにいたと。


ゲームにおいては、現実世界よりもより簡単に、かけた時間と金(リアルマネー)の分だけ成果を残しやすい、という点も、リアル<ゲームと比重を置いてしまう原因と言えるでしょうねぇ。
甘い甘い誘惑ですよ、これは。

自分で節度を守って遊べばいい、というのはもっともなんですが、それにしても有害な趣味として上手く出来ていると思います、ネトゲって。

パッと集合し、PT組んでミッションへ。
途中一人二人かけようが攻略不能になったりせず、最悪全滅してもまたすぐにPT組んで出発できる。
下手でも文句を言われず(言えず)、1ミッションの攻略時間も短め!
そんなゲームが過去に1作品ありました。

バイオハザードアウトブレイクファイル2。
あんまり人気はなかったけど、このゲームのシステムは好きだったなぁ。

posted by にぃん | Comment(0) | TrackBack(0) | ゲーム
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